トランプ政権が全輸出国に10%の基本関税を発表し、日本には24%、中国には54%の関税が適用されることになった。これを受けてドル円は148.40円まで急落し3日連続の下落となった。
米国市場では株価指数が大幅に下落し、恐怖指数も上昇した。ホワイトハウスはトヨタ自動車を名指しで批判し、米国での売上減少が懸念される。日経平均株価も大きく下落する見込みで、特に自動車業界への影響が予想される。
ドル円は146.50円の安値を更新すれば下落トレンドが継続し、140円台まで下落する可能性がある。
前日価格変動TOP3
- XTIUSD -1.37%
- USDJPY -0.61%
- EURUSD +0.53%
NY市場マーケットハイライト
- 全輸出国に10%の関税を適用、一部の国には上乗せ適用
- 日本の関税は24%、中国の輸出品には合計54%の関税が適用に
- 米株価指数は窓を開けて下落、大幅安
- 恐怖指数も23.79に上昇、上昇の窓を形成
- 日経平均株価は大きく下落、自動車を始め多くの業種で下落を予想
- ドル円は148.40円に下落、3日続落
- ホワイトハウスはトヨタ自動車を名指し批判、米国の売り上げ落ち込みが懸念
- ユーロドルは1.0925ドル付近に一時的に上昇、各国は対抗措置を検討
- ゴールドは最高値更新、3142ドルで推移
- 原油は72日移動平均線が抵抗線として機能、69ドルに反落
ドル円テクニカル分析
ドル円の日足チャートを分析する。ドル円は149円台から148円台前半に大きく下落。本日は日経平均株価も大きく値下がりする可能性があり、ドル円は146.50円の安値を更新できるかが焦点となる。

RSIはすでに50を割っており、41で推移。146.50円を割り込めば、下落トレンド継続となり新規売りポジションも増加するだろう。140円台を目指し下落する可能性がある。
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